高血圧 運動療法

高血圧の運動療法

運動療法は高血圧の予防、治療に欠かせないものです。最近では運動しない、体を全く動かさない仕事が増えてきています。一日八時間パソコンとにらめっこ、なんて仕事もあるでしょう。そのような仕事は精神的にはとても疲れるので、帰宅後も休みの日もゴロゴロしているなんて事がよくあります。そうすると一週間体を動かす時が全くないという事になってしまいますね。



運動療法が高血圧の予防、治療に必要なのは、高血圧を防ぐには体重増加を防ぐ事が必要だからです。では、どのような運動をする必要があるでしょうか。よく運動療法を始めようとして、ジムの会員になったり、新しいウェアを買ったりして張り切る方がいらっしゃいます。でも、もっと身近にあるもので運動療法はできるのです。あまり最初に張り切りすぎて結局三日坊主という事にならないようにしましょう。継続が大切なのです。



勧められている運動療法は有酸素運動です。有酸素運動というのは、ウォーキングやジョギング、水中歩行などです。これを見てわかるとおり激しい運動ではありません。高血圧の人が激しい運動をするのは逆に危険ですので、この点は注意しましょう。ですから、少し汗をかく程度の軽度な運動をゆったりと行なう事。これが高血圧のための運動療法なのです。一日たくさんの量を行なって三日で終わるのではなく、30分程度の運動からはじめて、できれば毎日するのが望ましいと言われています。現在血圧が安定していて高血圧を予防したい人も、少し高血圧の症状があって治療として運動療法を取り入れる人も、あせらずじっくりと長く行なっていきましょう。



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